オルニチンオルニチンはアルギニンの分解によって生成する尿素回路を構成するアミノ酸のひとつ。

C5H12N2O2。

アルギニンと水との反応によって尿素と共に生成し、カルバモイルリン酸との反応でシトルリンとリン酸になる。
また、クレアチン経路を構成する物質であり、グリシンとアルギニンの反応でもグアニジン酢酸とともに生成する。
このようにアルギニンの代謝で重要な役割を果たす物質である。
その他の代謝としては、オルニチンはオルニチンデカルボキシラーゼの働きによってプトレシンとなる。